療育に通っていることを周りに言うか悩んだ
療育に通い始めた頃、私は周りにそのことをあまり言わないようにしていました。
まだ自分自身が「療育に通う」ということを完全に受け入れられていなかったのもありますし、周りにどう思われるのか少し不安だったからです。
「療育=障害のある子が行く場所」というイメージもあり、正直なところ人に話すことに抵抗がありました。
療育に通うことを受け入れられなかった
最初は、我が子が療育に通う必要があるのか本当に分かりませんでした。
「まだ小さいだけじゃない?」
「成長すればできるようになるのでは?」
そんな気持ちがあり、療育に通うことをどこか受け入れきれていませんでした。
そのため、できるだけ周りには言わないようにしていました。
療育の見学に行って気持ちが少し変わった
療育施設を見学したとき、子どもたちが楽しそうに活動している姿を見て少し印象が変わりました。
長女は色の名前を言うのが少し苦手で、赤を青と言ってしまうこともよくあります。
ですが療育では
「ピンクの色のものはどこかな?」
という色探しゲームをしていて、周りのお友達と一緒に楽しそうに取り組んでいました。
その姿を見て、
「できないことを責められる場所ではなく、楽しく学べる場所なんだ」
と感じました。
療育に通い始めて感じた子どもの変化
療育では室内の活動だけでなく、公園での運動遊びなどもありました。
以前は、公園から帰るときに気持ちの切り替えができず癇癪を起こすこともありました。
ですが療育に通ううちに、帰るときの気持ちの切り替えが少しずつ上手になってきました。
子どもにとって良い刺激をたくさん与えてくれていると感じました。
療育は「苦手を補う習い事」と思えるようになった
最初は療育という言葉に抵抗がありました。
ですが通っていくうちに
「苦手を補うための習い事のようなもの」
と思えるようになりました。
子どもに合った方法で関わってくれる場所があると思うと、親としてもとても心強く感じました。
今は聞かれたら自然に話せるように
療育に通い始めた頃は、周りに言うことに抵抗がありました。
でも子どもの成長を感じるようになり、少しずつ気持ちが変わっていきました。
今は無理に話すことはありませんが、聞かれたときには自然に話せるようになりました。
療育に通っていることを隠す必要もないのかなと思えるようになり、以前より気持ちが軽くなった気がします。
療育を周りに言うかは家庭それぞれでいい
療育に通っていることを周りに言うかどうかは、家庭によって考え方が違うと思います。
無理に言う必要もないですし、言いたくなければ言わなくてもいいと思います。
ただ、療育に通うことで子どもの成長を感じられたことは、私にとってとても大きな経験でした。
同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

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